2013年4月30日火曜日

いよいよ本日!Clammbon、toe、SOIL&"PIMP"SESSIONS、MC:村田シゲ出演!"Oyaide Electric Live"開催!



本日4/30、恵比寿リキッドルームにてオヤイデ電気主催「~60th Anniversary~"Oyaide Electric Live"」が遂に開催!

出演はクラムボン、toe、SOIL&"PIMP"SESSIONS。またMCに□□□・Cubismo Grafico Fiveの村田シゲが参加!(トークゲストの平間至氏は体調不良のため出演が中止となりました)

また来場者全員に平間至氏監修による完全撮り下ろしフォトブック「Oyaide 60th Photobook」+オヤイデ・ユーザー13組の楽曲が収録されたCD「Oyaide Electoric Music」をプレゼント!

「Oyaide 60th Photobook」は平間至氏渾身のショット満載!クラムボン、toe、大橋トリオ、Caravanらのスタジオ/LIVE風景やインタビュー、グラミー賞エンジニアのGoh Hotoda、平間至のインタビューなど、てんこ盛りの60ページです。

そしてフォトブックの巻末にはCD「Oyaide Electoric Music」が付属。CD収録アーティストはclammbon / Caravan / Buffalo Daughter / kowloon / EL-MALO / SOIL&"PIMP"SESSIONS / OOIOO / ロロロ / 385 / mouse on the keys / toe / 大橋トリオ / 羊毛とおはな
そしてこれら13楽曲をマスタリングしたのが世界的エンジニアのGoh Hotoda氏。
タイクーン・グラフィックスデザインPHOTO BOOK表紙↑

当日券も出るようなので是非!お越しください!

福岡出身の原田郁子、東京出身のミト、北海道出身の伊藤大助が 専門学校で出会い、1995年に結成。シングル『はなれ ばなれ』で、1999年にメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて様々な アーティストとのコラボレーションを重ね、楽曲提供、プロデュース、執筆活動など多岐に渡る活動を続ける。2002年より自身らの事務所『tropical』を設立、また山梨県小淵沢にスタジオの制作、そして近年ではサウンドシステムを保有し、バンドとして、独自のスタンスを築き上げている。また、自前のサウンドシステムから楽器、メンバー全てを車1台に乗せて、ファンから募集した会場を全国駆け巡る『ドコガイイデスカツアー』が2年ぶりに今年は再び開催予定!


toe
山嵜廣和、美濃隆章、山根敏史、柏倉隆史という4人から成るtoeというバンド。「インストゥルメンタルロック」という彼らの登場まではアンダーグラウンドミュージックとして認識されていたサウンドを物の見事に市民権を得させてしまった確信犯。聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源やライブパフォーマンスは絶大な支持を受けている。様々なシチュエーションに対応してしまう音の振り幅の広さも魅力の一つ。2012年6月に新譜”The Future Is Now EP “をリリース。Fuji Rock festival 2012、GREEN STAGEに出演。9月には初のEUツアーを成功させた。昨年9月に行なった初のヨーロッパ・ツアーの模様を収めたライヴDVD『8 days dvd -toe EU tour 2012-』を2月20日にリリース!!
SOIL&"PIMP"SESSIONS
2001年、東京のクラブイベントで知り合ったメンバーにより結成。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の爆音ジャズを展開。2005年、英BBC RADIO1主の“WORLDWIDE AWARDS 2005”で「John Peel Play More Jazz Award」を受賞。以降、国内外問わずグローバルに活動中。現在も海外からのライブ・オファーは後を絶たず、"Montreux Jazz Festival"、"Glastonbury Festival"に出演するなど、海外においても確かな足跡を残し続けている。2013年、現メンバーでの活動10周年を迎え、10周年企画第一弾として、4月24日にSOIL&"PIMP"SESSIONS feat.RHYMESTER『ジャズィ・カンヴァセイション』をタワーレコード限定でリリース。

▼MC:村田シゲ
Cubismo Grafico Fiveロロロ(クチロロ)、CIRCLE DARKOとRISS&NINI所属。オヤイデ製品愛用。







▼PHOTOGRAPH:平間至
1963年、宮城県塩竈市に生まれる。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、写真家イジマカオル氏に師事。躍動感のある人物撮影で、今までにないスタイルを打ち出し、写真から音楽が聞こえてくるような作品により、多くのミュージシャン撮影を手掛ける一方、近年では舞踊家の田中泯 氏の「-場踊り-」シリーズをライフワークとし、世界との一体感を感じさせるような作品制作を追求している。2006年よりゼラチンシルバーセッッションに参加、2008年より「塩竈フォトフェスティバル」を企画・プロデュース。2009年よりレンタル暗室&ギャラリー「PIPPO」をオープンし、多彩なワークショップを企画する等、フィルム写真の普及活動を行っている。また、2008年より京都造形芸術大学芸術学部・客員教授に就任。2011年日本大学芸術学部・非常勤講師に就任する等、後進の育成にも力を入れている。

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