2017年1月10日火曜日

テープLED用電線の選び方!~透明極細平行線0.08sq

皆様、新年明けましておめでとうございます。
週刊サンデンブログです。



昨年同様、産業系に特化しつつ、幅広い分野を
カバーしていければと思っておりますので、
本年も、週刊サンデンブログをどうぞよろしくお願い致します。



以前、サンデンブログで紹介した、
透明 ビニル平行線に、
新たに極細サイズの0.08sq
ラインナップに加わりました!





これで、透明の平行線は、

H-VFF 0.3sq、0.5sq、0.75sq、1.25sq、2、0sq

それに今回新たに販売を開始した
HーPVC 0.08sqと全6種類になりました。



H PVC 0.08sq(7/0.12) 平行 透明 (極東電線) @70/m(税別)
(※)現在、店舖では販売中です。近日中にオンラインショップでも販売開始予定です。



因みに、H-VFFH-PVC
メーカーがそれぞれ違います。
H-VFFは田中電線
H-PVCは極東電線
になります。




:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:

どちらも、耐熱ビニル平行線で、
家庭用として電気機器など小型電気器具の
電源供給用として広く使用されている電線です。


さらに最近では、店舖照明等で、
経済的で、明るく、屈曲性に優れ、使いたい長さに好きに切れて、
テープ状になっているから好きに貼ることが出来る、
テープLEDを導入するケースは
年々増えてきています。



そこで、透明の平行線が目立ちにくくてオススメなんですが、
しかし、一体どのケーブルを買えばいいのか、
これが、中々判らない人が多いのではないでしょうか?

そこで、その辺を簡単ですが、解説したいと思います。

:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:


正直、僕もLEDに関しては、そんなに詳しくはないので、
色々探していたら、秋葉原直営店の近所にある
akiba ヒカリ館さんのホームページ
解りやすく解説していたので、
こちらを参考にさせて頂きました。
(akiba ヒカリ館さんのホームページはこちらをクリック⇒)



まず、テープLEDの電圧は12Vで決まっています。
あとは、アンペア(A)が解かればどの太さの
電線を買えばいいのかわかります。



しかし、下図のように、テープLEDの詳細には、
アンペア(A)の表記がありません。
定格又は、消費電力ワット(W)が書いてあります。


※因みに定格電力とは、この数値が最大ですよという意味で、
消費電力とは、実際に定格電流を超えないよう、
安全をみて、何%か低く設定されています。


akiba ヒカリ館さんのホームページから



ここで、アンペア(A)求める計算をしないといけません。


各計算式がこちら

 ワットW(電力) = V(電圧) × A(電流)
アンペアA (電流) = W(電力) ÷ V(電圧)
ボルトV (電圧) = W(電力) ÷ A(電流)


 この計算式は、電線屋として、絶対にしておかなければ行けない知識で、
電線の太さを調べるとき等に、この計算を頻繁に使用します。


テープLEDの場合、
定格電流が36Wなので、

36W ÷12V  = 3A

電流は3Aになります。
下の電線のサイズと電流値表で当てはめると、H-VFF 0.3sqが許容電流で5Aなんでクリアしているんですが、
こういう場合は、安全電流でみるのがセオリーなのです。
なので、H-VFF0.5sq
の平行線を使用すれば安全
という事になります。

また、消費電力が11WのテープLEDなら、
11W ÷ 12V = 0.91A
0.2sqの電線を使用します。
平行線には0.2sqがないので、
H-VFF0.3sq
で安全に使用できるという事になります。
:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:

テープLEDには、他にも、2本、3本連結し場合で、
アンペアAが大きくなるとか、
高演色なものや色によっても、
容量が変わってくるようなのですが、
その辺りは、まだまだ勉強不足なので、
また、改めてご紹介したいと思います。



~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~~:~

是非、秋葉原直営店にお越し下さい。
あなたのご来店をスタッフ一同お待ちしております


オヤイデ電気秋葉原店舗前 2017.1.7.AM9.00頃



営業時間:10:00~19:00




東京都千代田区外神田1-4-13

☎ 03-3253-9351 FAX 03-3253-9353 


メールでのお問い合わせは、こちらのアドレスより!✉webshop@oyaide.com



0 件のコメント:

コメントを投稿